9月23日、大村で講演会をします
- Maimi Tomonaga
- 8月25日
- 読了時間: 4分
更新日:8月27日

不登校は「子どもからの贈り物」——立ち止まったからこそ見える、本当に大切なもの
「もう学校に行けない」
「朝になると涙が止まらない」
子どもの不登校に直面したとき、多くの親御さんは強い不安に襲われます。
「どうすれば学校に戻れるのだろう?」
「このままで将来は大丈夫なのだろうか?」
そんな葛藤の中で、親子ともに苦しさを抱えているご家庭が少なくありません。
けれども、不登校は「終わり」ではなく「新しい始まり」かもしれません。
むしろ、子どもから大人へ贈られた大切な“サイン”なのです。
今回開催する講演会 「不登校は子どもがくれた贈り物」 では、19年間小学校教員として教育現場に立ち、現在はNPO法人にじの木の代表を務める 髙木聡子が、自身の経験と実践をもとにお話しします。
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講演会概要
• タイトル
「不登校は子どもがくれた贈り物」
立ち止まったから見えた、本当の大切さ
• 日時
2025年9月23日(火・祝)
14:00〜16:00(受付開始 13:30)
• 会場
中地区公民館 2階 第3会議室
大村市古賀島町133-31
※無料駐車場あり
• 参加費
大人(高校生以上)1,000円(当日)
中学生以下は無料
• 申込締切
2025年9月22日(月)
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講師プロフィール:髙木聡子(NPO法人にじの木 代表)
髙木は19年間、小学校の現場で数多くの子どもたちと向き合ってきました。
しかし、自身の子どもが不登校になった経験をきっかけに「学校だけが学びの場ではない」と痛感。そこから「にじの木」を設立しました。
これまでに関わった子どもたちの中には、
• 先生や友達に気持ちを伝えられなかった子が、自分の言葉で意見を言えるようになった
• 不登校を経て、再び自らの意思で学校に戻っていった子
• 「ここなら安心できる」と笑顔を取り戻し、夢に向かって歩き始めた子
そんな変化がたくさん生まれています。
髙木は「不登校は決してマイナスではない。子どもの可能性を広げるチャンス」と考えています。
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不登校は「問題」ではなく「メッセージ」
多くの親御さんは「なぜうちの子だけが…」と自分を責めたり、子どもを叱ってしまったりします。
しかし、不登校は単なる“怠け”や“逃げ”ではありません。
それは、子どもが今の環境で 「生きづらい」「助けてほしい」 と訴えるサインなのです。
講演会では、
• 不登校の子どもが感じている本当の気持ち
• 親としてどう寄り添えばいいのか
• 子どもの可能性を広げる関わり方
について、実例を交えて具体的に語ります。
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講演で伝えたいこと
1. 不登校は「立ち止まる時間」
立ち止まることで見える景色があります。周囲と同じ速度で走らなくてもいい。自分のペースで歩んでいい。そんなメッセージを子どもたちは届けてくれています。
2. 親が“正解”を持とうとしないこと
「どうすれば学校に戻れるか」ではなく、「どうすれば安心できるか」を一緒に考えることが、子どもを救います。
3. 居場所の大切さ
にじの木の子どもたちは「自分を否定されない」安心感の中で少しずつ笑顔を取り戻し、自分の未来を描けるようになっています。
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参加者の声(過去の講演より)
• 「不登校が“贈り物”という言葉にハッとしました。捉え方を変えるだけで、子どもとの関係が楽になりました」
• 「我が子の不登校に悩んでいましたが、今までの考え方が一変しました。子どもの未来を信じたいと思えるようになりました」
• 「学校に行けないことが問題なのではなく、子どもが笑顔で生きられることが一番大事だと気づきました」
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こんな方におすすめです
• 子どもの不登校や登校しぶりに悩んでいる親御さん
• 学校の先生や教育関係者
• 子どもの心に寄り添う支援者
• 不登校を「前向きにとらえたい」と思っている方
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主催者メッセージ
この講演会を通じてお伝えしたいのは、
「不登校は特別なことではなく、誰にでも起こり得ること」 という視点です。
そして、そこから親子の新しい関係や、子どもの新しい未来が始まるのだという希望です。
不登校は「終わり」ではなく「贈り物」。
子どもがくれた大切なサインを一緒に受け取り、これからの一歩を考えてみませんか?
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まとめ
• 日時:2025年9月23日(火・祝)14:00〜16:00
• 会場:中地区公民館2階 第3会議室(大村市古賀島町133-31)
• 参加費:大人1,000円(当日支払い)、中学生以下無料
• 申込締切:9月22日(月)
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この講演会が、悩みの中にいる親御さんや、子どものそばで支える方々にとって、少しでも「光」になることを願っています。
